日本とは異なる天候、食生活、そして英語でコミュニケーションをとる生活に少しずつ慣れてきたようです。
今回は水曜日に訪れたThe National History Museum(国立考古学・歴史博物館)の見学の様子をお伝えします。
午前中の授業、ランチタイムの後、1つの教室へ生徒たちが集まり、午後の活動が始まります。
この日は始めに大庭先生からの諸注意がありました。
大切な情報を聞き落とさないように、みんな真剣です。
その後CESの先生方の引率のもと、Dublin busに乗って移動しました。
素敵な入口の天井を見上げ、生徒たちの歓声が上がっていました!
The National History Museumは1880年代に創立され、紀元前2000年から現在に至るまでの、アイルランドの宝といえる工芸品などのコレクションが揃っています。
一つ一つの展示品に熱心に見入っている生徒たちです。
説明文の中で意味のわからない単語があると、電子辞書を取り出してその単語を調べたり、お互いに意味を教えあったりして、積極的に理解しようとしていました!
ガイドブックなどを事前にしっかりと読み込んでいた生徒は、博物館の方に場所を尋ねて、国宝として収められているTha 'Tara' Brooch(タラのブローチ:上の写真)などを探していました。
タラのブローチは8世紀に作られた金のブローチで、僧衣などを留めるために使われたものだそうです。
ケルトの文様が彫り込まれており、アイルランドの金細工の最高峰と言われています。
長い歴史を持つ様々な展示品を見て、生徒たちは大きな刺激を受けたようです。
その刺激をこれからの学びに活かしてほしいと思います。
上の写真で見るタラのブローチ、自宅にあるガイドブックに載っている写真よりとても綺麗で質感がよくわかりました。国宝やそれに値する美術品を間近で沢山見ることが出来て、とても良い勉強になったと思います。素敵な写真、有難うございました。
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